これ、長女の小学校1年生の時の作品。
「キリン」です。
何かを訴えかける目…。
そして、なぜか赤く塗られた口…。
学校に展示されているのを見て、夫婦で腹がちぎれるほど笑った時の事が忘れられません。笑。
娘に作った時の話を聞いてみると、首が重さに耐えられず、おじぎしてしまったらしいです。笑。
面白すぎました。
長女がいつの日か親になった時には、孫に見せて、この話をしながら、また一緒に笑い転げる予定です。笑。
長かった自粛生活の中、片づけに取り組んだ方も多かったと思います。
そんな時、棚の奥の方から、子どもの作品がでてきたりしませんでしたか?
可愛くて、大切で、捨てるなんてできない!と思って、保管していたのに、時の流れとともに、ただ収納スペースを占領するだけの存在になってしまった作品たち…(^^;)
そんな作品たちを救い出し、作品集に生まれ変わらせるサービスが、Totteoki(とっておき)なのです!
子どもの作品をお預かりして、1点ずつ丁寧に撮影し、作品集に仕上げるサービス「Totteoki」。
自分と子どものために作成するのはもちろんなのですが、おじいちゃんやおばあちゃんにプレゼントしても、とっても喜んでいただけます♪
お孫さんの作品は、おばあちゃん達にとっては、本当にとっておき♪
大切に、何度も何度も開いてくれるはずです。
「母の日」や「父の日」のプレゼントにいかがですか♪
仕上がった「Totteoki」をお客様に発送!
この時が一番嬉しい♪
今回の表紙は、Naturalシリーズの<森>と<ハリネズミ>をお選びいただきました!
どちらも人気です♪
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表紙は加工して消していますが、お子様のお名前をお入れしています。
ひらがな、カタカナ、漢字、ローマ字、お好きな書体でお入れします。
卒園、卒業、進級のこの時期、子どもが園や学校で製作した作品を、まとめて持って帰ってきますよね。
みなさんは、それをどうしましたか?
・とりあえず、置いたまま。
・とりあえず、押入れに入れた。
そのあとは?
・一部だけ残してあとは処分。
・とりあえず、置いたまま。
・ちょっと見たけど、また押入れに入れた。
で、そのあとは?
もしかしたら、次に見るのは、何年も先!?かも。笑。
それで本当にいいですか???
三田市のコタニ住研様が発行している情報誌に、子どもの作品整理・製本サービス「Totteoki」について掲載していただきました。
表紙のお野菜が、みずみずしくて美味しそうです♪
スッキリと暮らしたければ、モノの整理は必要不可欠ですが、思い出いっぱいの子どもの作品は、なかなか手放せないものです。
しかし、少しの工夫で、より良いカタチで残す事ができます。
それが、子どもの作品を1点ずつ撮影し、デジタル化して、作品集に仕上げるサービス「Tottteoki」です。
今回は、そんな「Totteoki」にご興味を持って頂いての掲載となりました。
子どもの作品を、とっておき(Totteoki)のカタチで残すお手伝いをさせていただいているのですが、
始めた当初に思っていた以上に、温かいお仕事になっていて、関わらせていただくことが、嬉しくてたまりません♪
子どもの作品だけにこだわることなく、さまざまな思い出を、ぎゅっと凝縮した1冊に仕上げるということも、お客さまからのご提案で実現しています。
カスタマイズ自由自在。
完全オーダーメイド。
とにかく、お客様の希望を、できる限り叶えてあげられるように、丁寧に対応させていただいています。
2018年春号より、新しくスタートをきった「Chiffon(シフォン)さんだ・神戸北」に、子どもの作品整理・製本サービス「Totteoki」が掲載されています♪
開いてすぐなので、見つけてくださいね♪
大好きなシフォン♪
これからもお世話になります♪
個人でお仕事を始めよう!
と思った頃、ちょうど同じように新しいスタートをきったのが、La・Luce(ラ・ルーチェ)さんでした。
見つけた時、すぐに連絡をして会いに行き、意気投合したのが、このレンタルサロンのオーナーで、グラフィックデザイナーの上田典子さんでした。
その後は、1年間毎月セミナーを開催させて頂いたり、勉強会に使わせて頂いたり、また、昨年は、子どもの作品整理・製本サービスに関わる全てのデザインを担当してくださったり、時には、仕事の相談をあれこれさせて頂いたり。
とにかく、私の仕事は、ラ・ルーチェさんとともに歩ませて頂いている、と言っても過言ではないのです。
そんな、ラ・ルーチェさんが、3周年記念のイベントを開催されます♪
子どもが園や学校から持ち帰る立体作品、どうしていますか?
・飾る(飾りっぱなし)
・飾ったあと、写真を撮って捨てる
・飾ったあと、写真を撮らずに捨てる
・こっそり捨てる
・とりあえず、保管
・自然消滅
みなさんのおうちはどんな感じですか?